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2014年7月 7日

Lと私(その1 Eclipse ADTとBLE Peripheral編)

Android L Previewが来ました。
いくらか試してみたのでメモってみます。

◯常用しているN5をL Previewに

unlockしていなかったので、adb backupして、Storage全コピーして、Factory Image焼き。adb restoreは相変わらず何が起きてるのかよくわからないけど、「多分強制的に/data/配下のアプリのファイルを放り込む動作してるんだろう」と楽観的に考えて適当にadb restoreを数回。概ねアプリ状態とストレージ状態が戻ったみたいなので、困るファイルのみ追加でMTPでコピーしてL化完了。

若干Cellularのつかみが悪くなりましたが、LTE掴まないとかテザリングできない等のトラブルは私の端末では発生していないので概ね逃げ切った模様です。

◯Eclipse+ADTでAndroid L Previewにする際の落とし穴

いろいろつまづいたのですが、結論としては以下の通りの模様です。

・Android L PreviewがついにJava 7必須になった模様。
・Macの場合は標準の6を削除後に7を入れて、「7がコマンドライン以外でも動く様にする設定を追加」する必要があります。
参考:Eclipse Kepler for OS X Mavericks request Java SE 6
http://stackoverflow.com/questions/19563766/eclipse-kepler-for-os-x-mavericks-request-java-se-6
・ADT-BundleがJuno(Eclipse 4.2)ベースなのが気に入らない方はKeplerなりLunaなりにSDK個別インスコすればいいっぽいです。
・ADT-Bundleが相変わらずADTのupdateしてもアップデートがありませんとか言いやがるので新規にADT-Bundle落としてL, 4.4W(Wear), 4.4.2(KitKat)のSDKコンポーネントをざーっとダウンロードしてしまった方が良さそう。

◯Hello L

ADT23.0.2環境がきれいに構築できたらHello Lしましょう。

https://developer.android.com/preview/setup-sdk.htmlに書いてある通りですが、Eclipseのウィザードに沿った出力だと色々おかしいので手動で直します。
・project.propertiesはandroid-Lなことを確認。
・minSdkVersionとtargetSdkVersionは両方とも"L"に。
・styleは手動で書き換え。v11とかv14とかいらないので削除。

◯Hello Android Peripheral

さて、L環境ができたらBLE Peripheralを試しましょう。
増えたandroid.bluetooth.leってパッケージのJavadocを読む限りは、Advertiseまでは素直な感じです。

GitHubに置いておきます。
https://github.com/youten/aBeacon

さて、この次は自前Service実装なのですが、4.4までのCentral限定だと役に立ってなかったGATTServerあたりが臭いと思ってるのですが、Javadoc読んでもさっぱり分かりません。
どこかで既に誰かチャレンジし終わってるんじゃないかな、と思ってるのでぐぐりつつチマチマ試してみたいと思います。iOS-Android間の「HTTPでない」「MFi外の相互通信路」ってマロンですよね。

2010年11月16日

Hello, Android World!

@vvakameのワッカソン資料に感動したので、もう一つ手前の話の詳細インストール手順を書いてみました。
漢は黙って手書きhtmlだ!

Hello, Android World!

2010年1月26日

Android SDK 最新版(2.1r1)インストールとLive WallPaperを試す

いわゆる据え置き型デバイスの開発環境が欲しくてTouchBookと格闘しているのですが、私のスキルでは目処が立ちません。それはそれで置いとくとして、SDK環境を最新にしてみようかと。

Androidの開発環境は、1.5までと1.6以降でそこそこ違いますが、そのあたりもひっくるめて分かりやすく説明していただいているサイトがあるので、参考にして更新。

Happy My Life:Android SDK 2.0インストールメモ
http://blog.cnu.jp/2009/10/28/android-sdk-20-install/


○1.5r2から2.1r1へ。

元の環境:android-sdk-windows-1.5_r2
ターゲット環境:android-sdk_r04-windows.zip(SDK 2.1r1までの全部)

・SDKは刷新されたので入れなおし。
 http://developer.android.com/intl/ja/sdk/
 からandroid-sdk_r04-windows.zipをダウンロード。
 C:\android\android-sdk-windowsとして展開。

ADT095_03.jpg

 ・SDK Setup.exeを起動、https通信エラーが出たので
  Settingsより「Force https:// ... sources to be fetched http://のチェックボックスをonに。
 ・Available Packagesから全部install。

ADT095_04.jpg

・環境変数を変更。
 マイ コンピュータ→プロパティ→詳細設定→環境変数→システム変数のPathに
 C:\android\android-sdk-windows\tools を追加。

・2.1のVirtual Devicesを作成
 一応SDK Setup.exeを起動しなおし。
 Virtual Devices→Newを選択、TargetにGoogle APIs(Google Inc.)API Level 7を選択。
 NameとかSDカードのMiBとかは適当に選択。
 Platformバージョンが2.1と表示されるデバイスができたらStartを選択して起動。
 ホーム長押し→WallPaper→Live WallPaperが表示されれば無事2.1環境の証拠です。

・EclipseのADTプラグインを更新。
 ・Eclipseは3.4.2でちょっと古いですが多分困らないだろうと放置。
 ・ヘルプ→ソフトウェア更新→インストール済みのソフトウェア
 ・Android DDMSとAndroid 開発ツールを選択して更新、以下利用許諾を了承しつつインストール。
 ・更新されたらウィンドウ→設定→AndroidからSDKのパスをC:\android\android-sdk-windowsに変更。
  Eclipseの再起動が必要そうに見えるので再起動。

ADT095_01.jpg

ADT095_02.jpg

○Live WallPaperビルド

2.1エミュレータの起動直後イメージにはLive WallPaperが1個もないので、ソースサンプル(platforms\android-2.1\samples)に入っているCubeLiveWallpaperをビルドします。

・ファイル→新規→その他→Androidプロジェクト
 ・プロジェクト名:CubeLiveWallpaper
 ・ワークスペース内に新規プロジェクトを作成
 ・Google APIs プラットフォーム2.1 API Level 7を選択。
 ・アプリケーション名 CubeLiveWallpaper
 ・パッケージ名 com.example.android.livecubes
 ・Create Activity チェックボックスオン、CubeWallPaper2Settings
 ・Min SDK Version 7

・今作ったプロジェクト配下のsrc,res,AndroidManifest.xmlを削除後に、
 platforms\android-2.1\samples\CubeLiveWallpaper配下からコピー。
・Eclipseにてプロジェクトのリフレッシュを実施、
 コンパイルエラーが出なければビルド成功ですので、
 Android アプリケーション 実行。

ADT095_05.jpg

・CubeWallPaper.apkがインストールされたことが確認できました。

ADT095_06.jpg

・Cube(立方体)とDodecahedron(正二十面体)が選べます。

めでたしめでたし。