BT-200メモ - ReDo

2014年7月22日

BT-200メモ

bt200-01.png
BT-200をかけたままPCを見る、のイメージ図。

EPSON MOVERIO BT-200のメモ。

○3つのつたえたいこと

1. 2ch EPSON MOVERIO BT-200 スマートグラス http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1399043282/ は読んでおくべき。
2. Amazon AppStoreが神。蜘蛛の糸。
3. side by sideでちゃんと3Dで見る価値のあるコンテンツは少ない。作れってことですね。

niconicoでサイドバイサイドできちんと見られる3Dコンテンツは【MMD】天鼠ディストレス【Tda式改変ハク】【MMD】プリズムハート【筑紫野スイム】の2本をオススメしておきます。
youtubeは標準ブラウザはメモリ不足で落ちるほか、文字入力の不便さもあって検索・閲覧が相当困難なため、PCでダウンロードしてファイル転送が妥当な気がします...。

以下、とりとめのないメモ


○AVと無印

・BT-200AVとBT-200の差はMiracastなワイヤレスミラーリングアダプターの有無だけ。
・値段には2万ちょいほど差がありますが、接続相性があり、大半の人は無印でいいと思います。
・この相性が悪かったり、環境が悪いと遅延したりプチプチ音声が切れる現象については「Miracastはそういうもの」、という扱いでもあまり間違っていません。アダプタを経由しない直接送信については、Nexus 5とNexus7 2013でSourceとしてそこそこ妥当に動くことを確認できています。
・せっかく専用APIでフルスクリーンモードがあるのにもかかわらず、MiracastのSinkになるアプリがフルスクリーンモードになっていなくて下に黒い帯が出ているのがとっても残念です。(さすがにそのうち直るんじゃないかな...)

○ハード

・光学系は素晴らしい。スイートスポットが広く3D体験も変にぶれたりしにくい気がします。
・初代に比べれば非常に軽くなったけどかけ続けるには重いです。サンバイザーから吊るのが正義だとか。
・メガネonメガネが考慮されており、アクロバティックにぐにぐにと自由に形を変える鼻当てにより、メガネフレームの形によっては意外とジャストフィットします。
・付属のメガネフレームにハマるレンズを作るのも可、レンズの度数等もあってピンキリだとは思いますが、相場は10000円前後でしょうか?ただし装着安定感はそこまで良くないとの話もあり。
・スピーカ・マイクがイヤホン経由。つまり音を聞くためにはヒモが必須であるというのが面倒なため、ショボくても良いので外部マイク・スピーカ欲しかったような...
・カメラがVGA。「マーカー読み込みやQRコード読みには十分」って中の人言ってましたが、でっかく撮影して一部切り取る、というデジタルズームもどきがアプリで実装できないので幅が狭まっててちょっとつらいです。Vuzix M100がそうだ、というのもありますがHD1280x720は欲しかったな...

○tDpiInfo

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○初期セットアップほか

・WiFiのパスワードを入れるのが大変です。ある程度は慣れでいけますが、根本的にタッチパッド+マウスカーソルでIMEってつらいです。あきらめましょう。
・スクロールマウスは神。しかしタダでさえヒモ付きという弱点が協調されることにはなります。
・Bluetoothキーボードが救世主になるかと思いきや、Android 4.0.4のため4.1以降対応のUser Keymapが使えません。むぐぐ。
・Apps Marketが2つのアプリに分かれているのはおそらく地図関連の権利問題だったとは思いますが、使い勝手は残念です。ただし前述の通りAmazon App Storeが使えますので、まずAmazonで、気が向いたらこちらを試すぐらいで。(ユーザ登録面倒ですし、いろいろ萎える葬式UIだし...)
・「IMEのキータッチ音ON」「IMEの自動スペース入力をOFF」「メガネ部をコツンコツンとタップすることによるミュートをON」に設定しておくことをオススメします。
・また、やたらと重低音が効いてるDOLBYなエフェクトもON/OFFできます。必要に応じてどうぞ。
・プリインのファイラがapk installのIntentを発行しないのでESファイルエクスプローラ経由が望ましいです。apk外部流し込み等にも。

○adb

・開発者用ファームウェアを焼くことになります。一方通行で戻せません。DRMのかかった動画が見れなくなったりします。
・だいたい以下の様な手順です。アプリ開発をするつもりのある人は参考にどうぞ。
1. MOVERIO 開発者サイト(https://moverio.epson.biz/)に登録する。
2. 1, 2日ぐらい待つとアカウント情報がメールで来る。
3. BT-200を開封して、WiFiのセットアップを進める。
4. 充電する。アプデまわりの処理を正常に進めるために80%超えが必要っぽい。
5. まず最新ファーム(1.0.5R)までアプデする。
6. 開発者サイトのpdf中のQRコードから、開発用アップデータapkをダウンロードし、実行する。
7. システムアップデートを実行すると、開発用ファーム(1.0.5D)が落ちてくるのでインストール。エラー失敗すると結構「ふりだしにもどる」ルートがあるのですがめげずにリトライします。
8. アプデが完了したら、いつもの感じでandroid_winusb.infとadb_usb.iniに追記します。

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