ミラーレス一眼を買ってよかった話 - ReDo

2015年8月17日

ミラーレス一眼を買ってよかった話

2015.07.21にSONY α6000を買いました。DCIM配下のファイル名からカウントすると現時点で1800枚ぐらい撮っているようです。

このエントリでは良かった点だけつらつらと書きたいと思います。どのあたりがトレードオフとか悪かった点は意図的にほとんど書いていませんが、トータルで評価すると大変満足しています。類するカメラを持っていない方は買って損はないと思いますし、買った今は「そりゃみんな買うよね...」という気持ちです。

○速い

もともと一眼の類が欲しかった理由が「コミケ等でレイヤーさんを撮影する際にスマホだと遅いので速いカメラが欲しい」だったので、このについて点は事前に調べて試してから買っていますが、大変満足しています。

・起動が速い(専用機としてスマホでカメラアプリを起動するのと比べて)
・AF(オートフォーカス)が速い(α6000ならではのラインもある)
・1枚撮ってから次が撮れるようになるまで(≠連射機能)が速い

AF性能と電子ファインダーがめっちゃ信用に足るので撮影後レビュー(撮影した後、撮影した画像が数秒表示される機能)が安心してオフに出来るのがとても良いです。

# 撮影後レビュー時刻を0秒にすると快適なことに気づいたのはつい先日です...もっと早く気づきたかった。


○レンズ沼の話が少し分かるようになった

ミラーレスと一眼レフ、APS-Cとフルサイズみたいな構造的な差分は知識としては知っていましたが、レンズのスペック表記と撮れる画像の差、価格帯が頭に入るようになって、レンズ沼の住人の方々のネタツイートがちょっとだけ分かるようになりました。楽しいです。

ダブルレンズズームキットを買ったのですが55-210mm F4.5-6.3の方は全然使っていません。もっと違うバリエーションのモノを撮れってことですね。


○他の人のカメラが分かるようになった

他のカメコさんの重装備が理解できるようになりました。

大きなレンズは明るく綺麗なボケを出すため、外付けグリップは縦持ちのため、ストロボとディフューザは顔の影に勝つため。なるほど。


○逆光に負けない

ストロボとディフューザがないと顔の影がつらいことになるので、露出上げて逆光撮影が無難だという理解をしています。レイヤーがまぶしいと表情がつくりづらい、という観点もあって逆光は勝利(cf. 鳥坂たわば先輩)が浸透した結果なのか、空間に余裕のある西駐車場では太陽の向きにあわせて待機列が回ってました。ひまわりみたい。

また、C86から開放された有明西ふ頭公園ですが、背景が晴れた日の海はスマホではごめんなさいな写真になっていましたが今回は無事でした。ありがとうございます。

このあたりはRAWで撮って現像時になんでもできるはず!という理解で買いました。しかし、イマドキの一眼はみんなこうなのか、αシリーズのDROことダイナミックレンジオプティマイザーとやらがよくできてるのか分かりませんが、ヘタにRAWからがんばっても、最適なモードでJPG出すのと大差無い気配です。まだ勉強が必要そう。


○スマホじゃない

レイヤーさんからしたら気にするのも失礼なのかもしれませんし、じゃあフルサイズフル装備でないと...というのもありますが列に並ぶのは少し気分が楽になりました。

あと当たり前ですが、スマホの電池が減らないので外出時のバッテリ運用が気楽になりました。カタログスペックでは撮影可能枚数が310/360枚とかだったのでちょっと不安でしたが、フラッシュを使わないと500枚は撮れる気がします。


○Googleフォト

メインマシンがあまり空き容量に余裕のないSSD機なこともあってGoogle様に完全にお任せすることにしましたが、Googleフォトがものすごい便利です。下手な写真管理アプリよりよっぽど快適に閲覧できますし、ライブラリから一部の写真を選択してURL共有が便利すぎて泣けます。

α6000はファインJPGが6000x4000の24MなのでGoogleフォトの上限16Mは超えているのですが、そのあたりについては気にできるぐらいちゃんとRAW現像できるようになってから考えます。


○最後に

Adobe税は払いたくないぞ...

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