【VR Video】YouTubeが360度パノラマ+3Dステレオ動画アップロードに対応したので試してみた【Cardboard】 - ReDo

2015年11月 8日

【VR Video】YouTubeが360度パノラマ+3Dステレオ動画アップロードに対応したので試してみた【Cardboard】


モデル:つみ式ミクさん
【MMD】ミクさんガイガーのこねこ【モデル配布】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27427927
モーション:甘えん坊なミクが可愛くて出掛けられない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14125209
ステージ:漆喰壁の部屋
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4038382?track=seiga_illust_keyword


単眼360度にしか対応していなかったYouTubeが二眼360度に対応しました。Jump発表からもう少し早いと思いましたがやっときてくれたか!という感じです。お手持ちの二眼Cardboard類HMDでお楽しみください。

公式:YouTube presses play on virtual reality
http://youtube-global.blogspot.jp/2015/11/youtube-presses-play-on-virtual-reality.html

GIGAZINE:YouTubeアプリが360度3DのVR動画に対応、誰でもダンボール立体メガネ「Cardboard」などで映像の世界に没入が可能に
http://gigazine.net/news/20151106-youtube-vr-google-cardboard-viewer/

さて、先日偶然にも【MMD】続・360度パノラマステレオ動画で嫁を召還してみた【Gear VR】でパノラマステレオの出力を試しましたので、YouTubeでも試してみました。

<手順>
YouTube公式の以下のページに書いてある通りと言えばそうなのですが、いろいろ分かりづらかったので補足します。

YouTube:バーチャル リアリティ動画
https://support.google.com/youtube/answer/6316263?hl=ja&ref_topic=2888648

・16:9の左目用と右目用を上下に結合し、必要なメタデータを追加してアップロードする必要があります。
・1920x1080または3840x2160の16:9のSpherical(Equirectangular)な左目用・右目用映像を用意してください。
・Top-bottom式(のみ?)がメタデータ追加ツールでサポートされています。左目用が上、右目用が下になるように上下に結合してください。

vrvideo3.png

・つまり、アップロードするmp4のサイズは1920x2160または3840x4320になります。
・結合後に、上記ページで配布されているツールで、以下の様にSphericalと3D Top-bottomのチェックを入れてSave asで別ファイルに出力します。この際、すでに存在するファイルを選択すると実はメタデータが追加されていない罠があるのでご注意ください。

vrvideo1.png

・mp4にメタデータの追加が終わったら、アップロードします。
・アップロード+処理完了直後は360度+3D化は終わらない模様です。まず、メタデータの確認に成功すると360度動画に変更されますので、この時点で詳細情報の3D動画 Top to Bottom: Left on topの欄をチェックしてください。(自動でチェックがつくこともある模様です)

vrvideo2.png

・そして、この3D動画 Top to Bottom: Left on topのチェックつけてからさらに数分から数十分程度待つと「3Dステレオ動画かどうか」の判定が行われ、判別に成功するとめでたくVR Videoとしてのアップロードが完了になります。

vrvideo4.png

うまくいかなかったらアップロードしなおしてみるとうまくいくかもしれません。


<余談:360度パノラマ 非3D>

この動画は非3Dですが4k動画ベースのものです。ハコスコ等単眼・素はこちらでどうぞ。
やっぱり4k解像度は必要そうに思うのですが、AviUtl+x264GUIで3840x4320のaviをmp4にエンコードするにはLargeAddressAware設定を有効にする必要がある気配です。exeの書き換えに必要な「管理者権限で実行」はexeやタスクバーの右クリックから選択できると思います。

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