#OcuFes Final #VRまつり メモ - ReDo

2016年2月21日

#OcuFes Final #VRまつり メモ

OcuFes Final 次からはJapan VR Festに改名します
http://www.ocufes.jp/2016/02/2674/

普通の話はTLに流したので少し偏った感じの感想を。
・2日目の話を追記。(2016.02.22)
・Tweet済み写真埋め込み追記。(2016.02.25)

○360パノラマ動画 HOME360
高画質撮影の360度動画。この手のものは綺麗に撮れるからと言ってそれでどうというのは無く、コンテンツとして難しい。またソーシャルで街中撮ってるのガンガンあるけどこういうのって撮影許可とかどうなんだろう、とyoutubeに上がっているものを見て少し思う。高画質化に伴ってグレーが濃くなってきている気配が。

○戦艦大和VR 神田技研


以前からあちこちで公開されていてチマチマパワーアップしているという認識だけど、どこが変わったとか今回の視点はここが見所です、みたいなのが欲を言えば欲しい。大和のネームバリューはわかるけど「お前も大和マニアだからわかるだろ?」みたいな展示はちょっともったいない気もする。

○MTVR Shinta VR
複数の静止画からフレーム補完で動画を作る。静止画ベースのうにうにアニメの例としては起動画面のドラクロワが一番面白かった気がした。さy...もといユニティちゃんがUFOに乗ってるのインパクトありすぎてちょっと気が散る><

○けのじばくだん


OvrVisionのグレースケールによるほどよく薄まった現実感はインパクトあった。もっとみんなマネすべき。システムとしては十分によくできてて、運用とシナリオさえ調整すれば解除役を一般の方に任せられたと思う。「これがこうなるのかー」みたいな驚きは今回一番あった。

○oculus dungeon 野村 譲誉
ちらちら小ネタの質が上がっていて、さらに移動操作感がよくなってる(前回はちょっと遅かったせいか乗り物に乗ってる感が強かった?)印象で、迷宮で曲がり角や灯りの届かない向こうをドキドキしながら進む体験としては素敵な進化だった。ミノタウロスが一瞬でびっくりで終わってしまうので、もっと長くスリルを楽しみたかったあたりはさらにブラッシュアップに期待。

○箱庭の彼女


初代から変わり続けて4世代目ぐらい?UIとチュートリアル、カメラワーク・システム的な絵づくりとしての価値が伸び続けて開発者・関係者は違う目で見てしまう。旧世代からやっているとさらに楽しいけど、ナラティブ・イマージョンあたりを考えて箱庭の彼女をみんなで語った際に「あのUIがいい」「あのチュートリアルがいい」はもったいないのでこれベースに仕上がってほしいなぁ、と期待してしまう。

○VR-サイエンスCG ハニュー
これについては、正直「学」系なのに手段と目的が入れ替わってて残念だった。Oculus Riftをまず捨てよう。おそらく今これに一番向いているデバイスはBT-200だし、費用の観点が、って言うならスマホ向けに天球でもなんでもない3D立体視紙芝居をWebGLで作るのが多分良い。FPSに対して間違ったアプローチをするならFPSが関係ない世界でやればいいのに「FPSを落としてます」と言われて???という気分になってしまった。

○メイドさんをつくろう! ねい




お人形さん遊び楽しかった。出展する毎に全年齢対応の質が上がってきてるの本気すぎて地味にニヤニヤポイント。

○学園青春VR My Dearest


アンケートでも言ったけど、ここまでシナリオ引っ張っておいて、叫ぶタイミングが分かりにくいしなんて叫べばいいのか唐突なのはもったいないと思った。ノベルゲーウィンドウ問題が黒板表示で解決してるのは良いな、と思った。モーションと人間のサイズは他のクォリティ高い部分と比較して気になっちゃうのでがんばってほしい。

○PRIME BIRD noshipu


オープニングも開始直後のゲーム説明画面も完成度が高くそうそう、アプリストア並んでそう!がそのままVRに来ててよかった。トリかわいい。
スマホ向けカジュアルゲームだったら何度もやってるうちに徐々にスコアがあがることを期待するけど、こういう展示会場では「3桁の素数は無理っす!」みたいな理不尽バッサリはちょうどいいのかも、と思った。Flappy BirdとSwing Coptersの違いみたいな。

○VR脱出ゲーム よむネコ


Hydraと脱出ギミック面白かったけど、基本的にはよくわからん火事現場で移動困難まわりが体験の密度を下げてしまってもったいないような、だからと言って自分で移動させないわけもいかないような、みたいな難しさがあった。後述するけど、シナリオのこじつけ度が高いのであればデスノートみたいに操作がとにかく簡単になる側に倒してしまってテンポをあげる方がいいのかな、と思った。

○インチキ霊能者を探せ
3人以上でホラーシナリオをやって、1人だけ違うカンペ付き映像が流れているのを、演技でごまかすというゲーム。これ、仕様から与えられる情報量に違いがある、という意味ではアニュビスの仮面の1ターン分に似た話ですよね。システムにゲームマスターやらせてスマホ向けアプリにするのが正解だと思うのでこの方式の類似ゲーム、いっぱい出ていんじゃない?

○BLAST×BLAST 積木製作


遊園地アトラクションな感じのシナリオな強引さながら派手で楽しかった。溜め打ちと個別打ちの使い分けがうまくいくと効率よく敵が倒れてく...みたいな制御してる感がちょっと足りなくてわーわーしてるうちに終わってしまった。もう少しテクニックや知識がつくとスコアがあがる様な作り込みを期待してしまうけど、だいたいBullet Trainのせい。

○バカップルバスターズ


ペラ絵のほど良いカジュアルさ、時間が立つと真面目君が邪魔になる難易度アップと奥のキャラが弾速による時間差でうまく燃やせないあたりがちょうどよくて面白かった。あまり移動しなかったけど実はポジトラで回り込み燃やしとかできたのだろうか?ディスプレイにべたべた貼ったキャラ絵はイイ。マシュマロ人形とか、PRIME BIRDの3Dプリンタ出力トリとか、小物は良いなぁって思った。博士と万有引力のりんごのようなガチはまた別レベルですが!w

○VoxelKei 富士山ビューワー




「後退」の操作感になるほど、と思った。富士山は空からこれだけダイナミックに回って見れるとちんまりとしててインパクト薄いなぁ、と思った。新幹線で横通過すると「おおっ」って思うのにw
あと動画だけしか見たことがなかったネイルアートを初めてやって「こういうものだったのかー」という懐かしさがあった。Orion触ってしまうと非Orionにはもう戻れない。

○ハウジングVR 株式会社ファイン


おうち系コンテンツはいくつか出てきてるけど、コントローラレスのミニチュア+実物UIはなるほどって思った。デレステのマイルーム、アメーバピグの部屋、みたいなやつのVRはいつどこまで来るかなぁ、マイクラが来たらそれで済むかなぁ、と楽しみにしている。

○WOSIM ProjectVR
シューティングなのに弾が出ない、ワープできる利点がわからないのは、協力プレイとかそのあたりができなかったことと関係があるのだろうか?よくわからないままクリアになってしまった。

○ちびミクさんとあそぼ! おおもり


飴がおっきすぎて「えっ、これってそういう鬼畜なことしろってゲームなの?」と思ってしまったのが運の尽き、頭を叩き、口にツッコミ、腹に押し付け、いや違うだろみたいなことをしてしまったごめんミクさん。

○ARカードゲーム(仮)
かぶった瞬間なるほど!と思ったものの、OvrVisionの画は止まったままであり、選択したトランプが光ったままターンが変わっても消えず(最終的に4枚光ってた)、1回光ったカードは選択できなくなるのでそういう制限モードなのかな?みたいなプレイになってしまった。スピードとかNAVY BLUEとかやりたいな、と思った。夢が広がりんぐOrion。

○GR Online SQ Inc.
視点端に固定UI並べたら見にくいってアンチパターンうにょらー!

○ナイトは皆を守らナイト なっつー


えっ、ダジャレ?でもコマはガチ?ちょ、何その俊敏な動き。意外と視線ちゃんとあわせないと玉が消せなくて笑える。4ボタン連打だー!みたいなあたふたしてるうちに終わった。世界設定は破綻してるけどこれはこれで面白かった。

○Vive AMD




部屋を歩いたりはいつくばったり寝転んだり3次元にこたつ描いてこたつに入って、ミカン描いたりテレビ描いたりした。楽しかった。

○マシュマロキャッチ トリプルアイズ


唐揚げを食べた。マシュマロ人形かわいい、チュートリアル分かりやすい、音と音声が丁寧でいい、○グザイル、食べちゃダメお邪魔キャラ高速モードで何度も食わされる、最後金色のが見えてからなかなか飛んでこなくて上から遅れて降ってくるあたりのステージ小ネタの密度すごい。

○ラッキースクワット XTONE LAB
ニパ子と大縄跳びでぴょんぴょんさせられたあとはスクワットさせるとはITおっさんに凶悪な。こういう加速度上下ネタはチューニング地獄の挙句機体差に刺し殺されるみたいな印象があるのですが意外とジャンプもスクワットもちゃんと認識できててサクサクと試せてしまった。

○博士と万有引力のりんご CHAORU
360度CG動画。この世界観で360度作り込み大変そう。Windy Dayみたいなインタラクション性を組入れるのはさすがにハードルが高いとしても、メインアングルのメインストーリー、そのほかの視点でのサブストーリーみたいに、ウォーリーを探せみたいなことを全天球動画ではやらないといけないのかもしれない。コスト高いなぁ。

○怪獣大決戦
打つ、殴る。使い分けがシンプルで操作してる感がちゃんとあった。ユニティちゃんと協力したかった。

○VR Space VR IMAGINATORS
Youtube動画だけ見たけどこういう操作ができて、こういうステージクリア型のゲームなのか、なるほどー、と思った。音声をきちんと揃えることはコンテンツの質をあげますね。

○えいごーぐる やのせん


視界に入っていない正面以外の方向の位置情報を表現することができるという点で3Dオーディオはやっぱり大事なんだな、といまさら認識した。静止画ベースなのも加工コストを考えると妥当だと思う。

○カジュアルVR 日本Androidの会 VR部




○VR脱出ゲーム「デスノート」 ファンタジスタ


レムの大きさ、見続ける選択UI、外れの際にセリフを喋っている中で時間を消費するというもどかしさ、ピンチを水位で示す演出、ぬるめの難易度、色々な意味でお手本の様なVRコンテンツだった。○らぶるVRのことは忘れてIP持ちの方々はどんどん素敵なVRコンテンツを世に出してほしい。

以下、2日目の分を追記(2016.02.22)

○ハンドアセンブルVR クレッセント


お値段も機材もごっつい分は動いていた印象。HMDで見えてる犬のサイズとリアルの人形のサイズが一緒なのはなるほど感。足(サンダル)のトラッキングされるの面白い。しかしVR体験としては首を振ったらFPS厳しめで、PCがおかしいか、後ろに見えてるビルのレンダリングがんばりすぎだった...?

○ねこだらけ 睦実


視線を向けると猫が逃げちゃった、はなるほどと思ったけど、DK2で横目をさせるのはさすがに向いてない。(延期しちゃったけど)FOVEで頼む。

○PentaVR わっふるめーかー


ドラゴンを見ながら写生大会をした。ペンの太さがからあげスタンプのサイズだとは思わなくてから揚げ連打になってしまった。ViveでTiltBrushやった時も思ったけど、筆を持った後のドローイングは満足が行く楽しさなものの、パレット選択UIはどれも一長一短の印象。

○立体的な機動するVRゲーム 伊藤周


まったく思うとおりにコインが取れなかったけど楽しかった。紐で移動してる感が想像以上にあった。スタートから、リセット操作の説明→チュートリアル→いつの間にかゲームスタート→いつ終わるのかと思ったらゴールが登場、という展示会向けのシームレスっぷりのセンスの良さ。

○Summer Memoriesやさお


次にやることがわかりづらいとか海が広大すぎて分かってないとめっちゃ泳ぐことになる、というのはさておいて、Leap Motionは人間の直感には少し届いていないというのが待機列でよく分かった。

以下、余談

・若者が強かったし、また別の強そうな若者とお知り合いになれたのでおっさんは喜んでいます。
・cluster.は音声パケットもMQTTで飛んでるとのこと。
・アニュビスはプリセット16マップあって、タイムアタックモードとかもあるのでぼっちにはやりつくせなさそうって思いました。一緒に遊んでくれる人募集中。
・SDユニティちゃんなシューティングDOPAMINE、爽快で面白かったのでいい具合にパブリッシュされるの待ち。ロックオンホーミングレーザー最高。
・アダルト動画タイトルリストをみんなで「日本人ぽい順番にソート」する需要が局所的に高まっています。
・なないちゃん3Dめっちゃかわいかった。安心と信頼のかこみきクォリティ。
・黒ストで俺ら盛り上がりすぎでVRが現実に勝てないのでは感。

めっちゃ楽しかったです。お疲れ様でした&ありがとうございました!

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