2017年2月23日

共有されないと情報として意味がないのだから、「情報共有」という用語はそもそもおかしいのではないか

mixiクローンなグループ会社向けSNSの利用が推奨になった
→意識高い人から友達申し込まれて疲れた
→特化コミュニティつくって好きなこといっぱい書いた
→反応ほぼないしあっても顔見知りだし、どうせ社内情報書けないし自分のblogでやったほうがよいのでやめた

社内Wiki貸し出しサービスが始まった
→複数のWikiでいっぱいノウハウ書いたりBBS系プラグイン整備してみんなで「新聞や雑誌を読んだ所感を述べよう」日記みたいなのをやった
→○○部/課Wikiみたいなのにするから組織変更のたびに死亡して廃墟となっていった

全社Wikiができた
→ただのぐぐった結果のコピペ寄せ集めになってぐぐった方が早いオチになった
→交渉して権限もらってリニューアルした、各部門のジャンル特化WikiのRSSクロールしてソートするポータルにした
→各部門のジャンル特化Wikiがプロジェクト情報を放置したりして、NDA事故の気配がする危険な廃墟が現れ始めた
→廃止された

PukiWikiに慣れていたのでPerlのFreeStyleWikiは色々ノウハウが足りず、PukiWikiで皆が書きやすいプラグインを導入しようと思った
→IISではPukiWikiは動かなかった。
→UbuntuでWordPressの運用を開始した。
→めっちゃエントリを書いたが残念なことに固定客ばっかりだった。それなりには楽しかったしURL一つメールで投げればいいのはやはり便利だった。
→その後、「みなもすなるblogというものを」な流れで、WordPressが乱立した
→誰も書かない、メンテできない、ただの固定IPなPCを各地で動作させており、アドレスがわからず流入口がない、で寂れた
→LDAP認証必須の流れに従って一斉閉鎖となった

めっちゃCGIって感じの重役やベテラン持ち回り日記はそれなりに機能した
→「いいね!」が「いいですね!」なのは苦笑いだったが慣れた
→閲覧権限整理の流れで縮退したが一応生き延びている気配がする

社外ページがMovable Type製でリニューアルされた
→外注丸投げ後、仕組みを理解していない人が出力されたHTMLを直接編集して耐えていた
→静的HTMLを直接差し替えてデザイン刷新が行われるという事件が起きた
→Movable Typeはどうなったのか知らない。今はおそらく違う仕組みのはず。

GitHubに感動したのでGitLabを立てた
→エクスプローラから右クリックできないと困る亀Subversion勢の迫害を長く受けた
→定着したがWeb UIは特に使われていないようだ

DevOpsの流れでChefとかが盛り上がった
→社内VPSでGitBacket+Redmineイメージ貸し出しサービスが始まったこれは勝つる
→RAM 512MBという貧弱スペックでも割高で、プロジェクトが終わるたびに即座に破棄が必要で、不人気だった
→OSがアップグレードされず他のアプリ(主にnode系)をあわせるのが面倒で形骸化した

Slackを使ってChatOpsが楽しいと思ったので、DevHubでそれなりに遊んだ
→GitLab/GitBucketからのWebHookを書いたが僕しか喜んでいない気配はした
→「ようてんさんいますかー?」「質問があるんですが」とチャットで反応を待つ同期コミュニケーションマンがとても多く、Slackで楽しかったようには使えなかった

テキストノウハウはいい加減git+mdでいいだろう、とGitBucketのWikiで全部書き始めた
→GitBucketはLDAP認証にも対応だ、これで勝つる
→パスワード変更時、MacがOSレベルで認証proxyを越えようとしてロックがかかるので、定期的に必ずアクセスできない日ができるという恐怖のリポジトリになった

顧客からの指定でBacklogやSlackなどを聞くようになり、もう一回ChatOpsだ、とSlackクローンを試行した
→そもそもSlackも含め「Webchat」はWebフィルタリングの対象だった、インストールできず敗退した。

そして新たな「原則禁止・要審査」の追加がさらに...

今、ないということは、必要がなかった、ということなんでしょうね。

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