2017年2月22日

「認証proxyヤバイ」問題

1. 設定しないとインターネットが利用できない

 逆に言うと設定したら利用できるぐらいならそこまでコストは高く無いです。

2. 種類が何種類もあり、OS・ソフトウェア・バージョンによって設定方法がマチマチ

 IDEとシェル・バッチのうち片方しか越えない、みたいな話はザラで、Ubuntu14.04と16.04で違うとか鬼なラインがあります。

 ぐぐって見つけた解決法で解決しない確率が体感50%を超えます。とくに国外(英語)の情報は勝率が悪いです。
 実現方法に何種類かがあるのが原因なようで、「i-○ィルター」が最恐っぽいです。

3. ブラウザの利用までしかサポートされていないケースがあり、ブラウザしか使わない層はコストが想像できていない

 運用者と責任者がコストを把握できなくて、適切な対策がとりづらくなります。

4. 認証proxyを使っていない人にコストが説明できない

 「認証proxyのせいでセットアップに苦戦して時間がかかりました」とか顧客に言うわけにもいきません。

5. セキュリティ目的で導入されるとそれを理由に詳細仕様が手に入らないため、ノウハウが共有されづらい

 環境のアップデートですぐ形骸化するので、それなりにコストを払ってでも共有すべきだと思うのですが、
 業務情報や個人の情報を省いた形で情報を整備するのが面倒らしく、組織的なサポートは最終的にはほぼなしでした。

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