軽率な2017四国旅行記(その1) - ReDo

2017年6月24日

軽率な2017四国旅行記(その1)

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2017.06.09(金)〜2017.06.15(木)で四国旅行に行って来ました。
学生時代に18切符で福岡行く途中で瀬戸大橋を往復して数時間滞在したりしましたが、おおむね初上陸と言ってよい四国大陸。無職力を活かして動的に予定を組み替えてめいっぱい楽しんで来ました。あまりオススメできないダイナミズムに溢れた旅行でしたが、四国まわりの面白情報を詰める形で旅行記をお届けしようと思います。(いつ書き終わるのやら)

<概要>
6/09(金)成田→0945高松→女木島→男木島→高松
6/10(土)IO報告会
6/11(日)高松→うどんツアー→レビュー会→金刀比羅宮→高松
6/12(月)高松→剣山→かずら橋→高知
6/13(火)高知→瀬戸大橋→尾道→しまなみ海道→伊代西条
6/14(水)伊代西条→石鎚山→松山
6/15(木)松山→今治→0705松山→成田

軽率な2017四国旅行記(その2)
軽率な2017四国旅行記(その3)
軽率な2017四国旅行記(その4)

○経緯

Google I/O報告会が毎年全国各地でやってるのに便乗して、今年はどこか遠出しようかとは思っていまして。

こんな感じでめっちゃ軽率に四国に行くことに決めました。


○ジェットスターと成田アクセス

まず四国への行き方です。新幹線・フェリー・サンライズ(寝台特急)などが候補に上がりましたが、海路はバイク・自動車を持ち込みたい人向け、陸路は途中でどこか寄る際に向いていると判断し、往路・復路ともに平日にできる無職にはLCCのジェットスターが妥当と判断しました。欠点は横浜から成田が遠いことですね。

6/09 金 成田 08:20発 高松 09:45着 7,070円
6/15 木 松山 19:05発 成田 20:40着 8,570円(15kg手荷物1030円含む)

行きはスカイライナー、帰りは高速バスを使いましたが、前者2500円に対して後者1000円(機内購入で900円に割引がある)でちょっと値段差が強い感じですね。夕方移動とかなら別なんでしょうけど、朝一の移動での遅延リスクはほぼなかったと思います。行きも東京駅からの高速バスを使うべきでした。

10,000円を超えるフライトになると新幹線の目が出てくると思いますが、成田へのアクセスがよっぽど悪くない限りLCCの価格優位性は高いな、という印象でした。


○レンタカーと四国内の移動方法

高松駅前で借りて松山空港で返却、3泊4日でレンタル料金本体は約17,000円、保険と乗り捨て費用で計約28,000円でした。
ペーパードライバーで酷道含む長距離ソロドライブ、わかってはいるんですけどそれなりにはリスキーな感じです。事故らずまわれてよかったです。

「眩しいと眠くなる」現象とかなり戦ったのですが、どうやら「薄目を続けるのがまぶたに負担が大きい」ことと、「目を閉じていると人間の本能として眠くなる」ということがあるみたいですね。きちんとグラサン用意すべきでした。

ちなみに四国内の移動方法ですが、結局のところ一方通行な移動ならともかく、ぐるぐる回るには車以外ありえない感じです。剣山に向かう国道がいわゆる「酷道」の一つで難易度が高いのでペーパードライバーでは避けたかったのですが、平日はバスも減り、レンタカーに落ち着きました。

四国は概ね「工」の字型に通っている高速道路とそれに平行する一般道というメイン路から逆らおうとしなければ快適に移動できます。脳内では東西南北に分割された扇型だと勘違いしていましたが、実際の四国を矩形に納めると南北に長く、高知が南の弧を担当する陸の孤島であり、四万十がものすごいところにあるというのを体感できました。


○6/9(金):高松空港

さて、旅行記本編に入ります。うどん。

高松空港の出発ロビーである2階、コンビニ裏にひっそりとうどんだしが蛇口から出るコーナーがあります。

めっちゃさりげない上に普通の流しにしか見えません。


○6/9(金):鬼ヶ島を続ける女木島と何島でもなくなりつつある男木島

瀬戸内海のは観光地として色々な島あるのですが、「小豆島みたいに謎リゾートになっていない」「フェリーの本数が多くアクセスしやすい」女木島・男木島に行って来ました。
ちなみにフェリー乗り場は高松駅から意外と距離があり、「正確な位置がぐぐってもなかなか出てこない+遠目から実際の乗り場がどこかわかりづらい」という罠があります。僕はうどんを食べるのに港から離れすぎて10分ダッシュするオチになりました。時間には余裕をもって移動しましょう。

有料ロッカーは使わず、電動自転車のレンタル屋さんに荷物を預かってもらいました。鬼ヶ島な洞窟、ものすごい山の上で、島を短時間でぐるっと回るにも電動自転車がベストです。なんとなくで選びましたが正解でした。

おにー - Spherical Image - RICOH THETA

昭和感が溢れる鬼の看板・オブジェ、センスが良いとは言いづらい鬼瓦を並べた展示はあまり雰囲気の良いものではないですが、家族連れなら楽しいのではないでしょうか。

さて続けて隣の島の男木島へ行ったわけですが、いわゆる猫島としての男木島は観光客の餌やりによりあまりよろしくない形での繁殖だったようで、ポスターにあるような対策がとられた結果、「猫もいることはいる島」ぐらいになっていました。

また、女木島も男木島も「3年に1回開催される瀬戸内国際芸術祭の爪痕」がものすごかったです。2016年開催時のカンバンだけが街中に残り、展示物そのものだった建物にはほぼ全て南京錠がかかっており、塗料は剥がれ、寂寥感MAXでした。

時間をつぶすために灯台を往復してきましたが、資料館は閉じており、キャンプ跡も物悲しく。真夏のシーズンはまた違うのかもしれませんが、あまりオススメできない印象です。


○6/9(金):高松アーケード街と夜のうどん

さて、女木島でめっぽう歩き回って足首がよくない感じで痛かったのですが、高松駅に戻って来てホテルにチェックイン後、うどんを探しに行きました。

アーケード街が結構好きなのですが、「総延長が日本一長い(2.7km)」とされる、高松のアーケード街は3日間歩き回りましたが大変楽しかったです。
以下のサイトが大変分かり易かったので紹介。

知っておきたいこれからのアーケード ?高松中央商店街をソト視点で歩く? | | ソトノバ | sotonoba.place
http://sotonoba.place/20170123takamatsu-chuo-shotengai

こんなに天井はかっこいいのに - Spherical Image - RICOH THETA

Twitterで喚いたら色々教えてもらったうどん屋情報ですが「夕方まで」「なくなったらおしまい」という昼時間帯営業が多く、夜遅くやっているのは多くない模様です。以下3店、文句なくおいしかったので機会があればどうぞ(釈迦に説法みたいな感じになってしまいますが・・・)

四国旅行中に15食ほどうどんを食べましたが、「香川にふらっとうどんだけ食べに行ってくる」人がめっちゃいるのよくわかります。「関東でチェーン店で食べられる讃岐うどん」を1とすると「そこらへんのうどん屋」が1.0〜1.5ぐらい、「アクセスの良い有名なうどん屋」が3.0ぐらい、「郊外でも車で食べに来るうどん屋」が5.0ぐらいの戦闘力があり、どうも10.0超えもある模様です。小麦粉まじやばいって感じでした。

・21時まで:うどん棒



・20時から:鶴丸



・20時から:五右衛門



鶴丸と五右衛門はカレーうどんが有名なようです。どれか1つ選ぶというと五右衛門のカレーうどんが一番気に入りました。


○6/10(土):うどんとGoogle I/O報告会とうどん

さて、2日目はメインの目的であるGoogle I/O報告会でしたが、午後からだったので、午前は栗林公園に行くついでにうどんを食べました。

いわゆるセルフスタイルの有名店ということで似た感じのさか枝と竹清(ちくせい)。土曜なのに地元学生が自転車で集まって溜まり場の様にうどん食べに来てるのは強いカルチャーを感じましたね。なおお腹がほとんどすいてなかったので日和って素のうどんでしたが、天ぷらがウリの店で天ぷら食べなかったのはリベンジをしたいところです。

Google I/O報告会自体については先にレポート(?)エントリを書いてますのでそちらを参照願います。

気軽にGoogle I/O 2017 報告会 四国会場に行ってきたうどん #io17 #io17jp #io17extended #GDGshikoku - ReDo
http://greety.sakura.ne.jp/redo/2017/06/google-io2017-io17extended-gdgshikoku.html

懇親会はもう少し席を回ればよかったかなと思いました。初めましての方が多い中、AndroidでもVRでもない属性の方と話をするのはめっちゃ楽しかったです。

で、二次会にうどんに誘われて二つ返事で了解ですよ。

「前回名物であるカレーうどんを食い損ねたけど翌日リカバーに成功」というおいしい感じの鶴丸ニ回目でした。大変満足。


○6/10(土):週休七日

また、この日は大事な流れがもう一つありまして。

ここから

こうなって

こうなりました。無職isパワー。

軽率な2017四国旅行記(その2)へつづく)

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