軽率な2017四国旅行記(その2) - ReDo

2017年6月25日

軽率な2017四国旅行記(その2)

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それでは旅行記の続きを、3日目から。

○6/11(日):うどんツアー

@tatsuhama50 @tam_x @Toro_kun(メンバ集約してたむカーは置いていったんでしたっけ)、車でうどんツアーへ。あまり詳細を聞かないままホイホイ参加しましたが、手打ちうどん体験も入って豪華なセットでした。楽しかったです。

・うどんバカ一代



朝8時に集合して、まずはかまバターで有名なうどんバカ一代へ。
カルボナーラと表現されますが、新しいうどんでした。邪道感はありますがおいしい。

・宮武うどん



続いて宮武うどんへ。9:30開店にあわせて並びます。コシが素晴らしい。
今回の旅行できじょうゆやぶっかけ冷が好きなのがくっきりしました。

・中野うどん学校(うどん作り体験)

元々は琴平の方にあった施設が、高松にもできた、という話でした。寝かせ終わった麺を伸ばして切ったり、小麦粉からこねて玉にしたり、切ったうどんを実際に茹でて食べたりしました。4人分が1鍋に入るので不揃いは連帯責任です。食べてみたらちゃんとうどんでおいしかったです。

その後は高松駅に戻って来てレビュー会を(予想外にマジメに)やりました。以下小ネタ。

・「タクシーオンリー」と「徳島ラーメン」は似ている
・調子の悪かったUSBケーブルがあって困ってたところ@mhidakaに1本もらって大変助かった
小麦粉ばっかり食って運動してないので糖尿病ワーストを香川・徳島でNo.1,2フィニッシュしている

みんなとはここでお別れ。僕の旅は続きます。


○6/11(日):こんぴらさん

琴電琴平線の終端であり、むしろ電車のアクセスが良いという、金刀比羅宮、いわゆる「こんぴらさん」詣に勢いで行くことにしました。

階段はそれなりに厳しかったですが、観光サイトの情報に脅されるほどは時間がかかりませんでした。観光地としては相当にハードなのは事実でしたが。

夜もそれなりにライトがあるので雰囲気は抜群、夕立も降ってシーズン外の夕暮れ時と写真を撮るにも最高なのでは・・・と思ったのですが、鳥居に下げられてる看板がちょっと雰囲気を壊してるように感じて、残念でした。

日没後で闇だったので奥社行きは断念。

ちょっと体力を使い切ったのか体調が悪めで、騙し騙し下り、高松まで再度電車に乗って帰って来ました。
四国に入るちょっと前に腹を壊してから、2つ治っては1つ不調が出て、みたいなもぐら叩きを四国旅行中は続けており、実はヒヤヒヤしながらの旅程でした。まぁ鯨飲馬食して登山と街歩きで体力使い果たす毎日でどこの合宿だって密度だったので当然ではあったのですが。


○6/11(日):骨付鳥の本家、一鶴

うどんに次ぐ香川県の名物というと骨付鳥が挙がるようですが、その本家(始祖?)である一鶴という店で骨付鳥を食べて来ました。ただのローストチキンでなく、かなり塩コショウで強めの下味がつけられており、脂まみれのビールが進む完全にオツマミです。軽い気持ちで食べてはいけません。

しかもセットのキャベツを脂につけて食べろとか、この脂におにぎりを浸して食べるのが文化とか、香川県民の長生きする気のなさをひしひしと感じる強い食べ物でした。
個人的には普通のごはんが食べたかったので、一鶴でなくとも良かったかな・・・と少し後悔をしましたが、口に入れた瞬間の脂のうまさはヤバかったです。


○6/12(月):見ノ越へ、酷道を行く

翌日は朝8時にレンタカーを借りて、剣山の登り口である見ノ越まで山道ドライブです。
途中の美馬・つるぎ町までは行き先が一緒の運転のうまい車が居て、必死についていくことで安定したのですが、国道438号の途中、一宇渓で工事のため通行止め、右折しろという案内にしたがってからが地獄でした。

対向車は1台も来なかったのですが、テンパり気味だったところに林道1時間延長はものすごくキツかったです。逆に言うとこの林道で感覚が肥えてしまって「まぁなんとかなるだろ」度が大幅にアップしてしまった気がします。二度はカンベン願いたい道でした。


○6/12(月):剣山ハイキング

四国(西日本でも)最高峰の石鎚山に次ぐ2番目の剣山(つるぎさん)
登山口から標高を300m以上稼ぐリフトが運用されており、車でのアクセスのしやすさと反比例するようにものすごく登りやすい山でした。

運転で体力と時間を消費してしまったので登りはリフトを利用し、雨上がりで晴れ渡る四国山地を存分に楽しむことができました。次郎笈も行きたかったですがあれは眺めて満足する山かな、とさっくり諦めました。


○6/12(月):祖谷渓谷とかずら橋

剣山から降りて来たあとは高知へ抜けます。運転にも慣れ、かずら橋を観光して高知に抜けるのは余裕だろうと計算。奥祖谷二重かずら橋と野猿、祖谷かずら橋を順番に渡り、祖谷そばを食べ、高知へと下道ドライブです。

かずら橋は葛(シラクチカズラだそうです)で編んだ橋で、野猿は手でロープ綱引きして川を渡るやつです。

祖谷のかずら橋 | 徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」
http://www.awanavi.jp/feature/kazurabashi.html

それなりに補強がされており(上記サイトによると、それでも3年毎に架け替えがされているとのことですが)スリルとしてはほどほどでした。耐久性の都合なのか一方通行で1回だけしか渡れないというケチっぽい構造になってるのですが、少々待って一人で独占し、寝っ転がったり足元をじっくり見たりとたっぷり楽しめました。


○6/12(月):アンパンマンと龍馬の国、高知入り

龍馬推しは知ってたのですが、アンパンマン推しは実は知りませんでした。ものすごくアンパンマンです、高知。
高知城目の前のホテルを取ってアーケード街を散歩するかと歩き回ったところ、翌日に会う約束をしていた@b0ne_jpボーン君が来てくれました。彼が高知に行った際に「そのうち遊びに行くわー」とは言ってたんですが約束が果たせて良かったです。

基本的に「無職と○○」シリーズ(?)は真顔(自撮りのフレーミングに必死で表情を作る余裕がなかったことに起因する)なのですが、この写真が微妙な感じの笑顔なのは、ボーン君に撮ってもらってるからです。

はりまや橋に行ったあとは、高知駅前アーケード街と高知城に隣接するような位置にある屋台村であるひろめ市場で飲みました。完全に飲み屋施設なんですけど、こんな屋台村朝から開いてたら人間ダメになるしかないでしょう・・・

ひろめ市場月曜でこれはあぶない - Spherical Image - RICOH THETA


○6/13(火):高知城、桂浜そしてさらば高知

翌日も引き続きボーン君と高知観光(?)です。朝一で高知城、そして桂浜に車で移動という流れでした。

高知城はものすごく市街地に隣接してる上に小さめの可愛い城なんだな、と思いました。

桂浜から移動して、高知というか南国ですが、農園レストラン トリトンで昼食を食べてボーン君とお別れしました。そういえばイケダハヤト氏は高知なので今回の旅行中いろいろ情報を集めてるとエントリが引っかかって、なるほど、と思いました。

雰囲気最高!高知・南国市「トリトン」で贅沢に「土佐あかうし」ディナー。 : まだ東京で消耗してるの?
http://www.ikedahayato.com/20151211/49252697.html

さて、午後からは石鎚山ふもとの伊予西条まで"本州"を経由してぐるっと移動です。

軽率な2017四国旅行記(その3)へつづく)

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