MacでTHETA写真を結合してタイムラプスな感じの動画をつくる - ReDo

2017年12月12日

MacでTHETA写真を結合してタイムラプスな感じの動画をつくる

THETA Vでインターバル撮影した写真を結合してタイムラプス動画を作ってみる話です。

・THETAのインターバル撮影

THETAにはインターバル撮影モードがあって、指定した秒数の間隔で電池が切れるまで撮り続けてくれます。WiFi経由でアプリから起動します。その後、WiFiが切れてもインターバル撮影モードは継続します。THETAの電源をオフにすると止まります。

1分間隔で撮影する設定にすると、2時間半強バッテリがもつようです。AC接続ができる環境だと楽なのですが、できない際には途中でぷすっとモバイルバッテリを挿すことになるようです。うまくいくのかよくわかりません。

・Macでの画像取り込み

USBマスストレージクラスとしてSDカードみたいに見えるのかと思ったのですが、そうではないんですね。
Type-Cのハブまわりを疑ったのですが、最終的には専用アプリで解決。

>合計で4GBを超える画像データをMacに転送する場合は、専用のファイル転送アプリが必要です。
https://theta360.com/ja/support/manual/v/content/pc/pc_02.html

・brewでffmpegをインストール

$ brew update
$ brew ffmpeg install

標準バイナリだと対応コーデックがなんたらがあるみたいですがまぁだいじょうぶでしょ。

・ファイルの連番揃え

ffmpegで画像を結合するには、0パディングされた連番になっている必要があるっぽいのでリネームします。

$ ls *.JPG | awk '{ printf "mv %s %04d.jpg\n", $0, NR }' | sh

参考:ファイル名を連番に変更する方法(CentOS, Mac) - Love澤's Room

・ffmpegで連番ファイルを結合、タイムラプス動画に

5fpsあればまぁいいかな。

$ ffmpeg -f image2 -r 5 -i %04d.jpg -r 5 -an -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p video.mp4

参考:連番静止画からタイムラプス動画を作る - Qiita

5376x2688だとMac(Sierra)標準のQuickTimePlayerだと再生できないっぽい。Chromeでは再生できた。

4Kにリサイズしておくことにします。

$ ffmpeg -f image2 -r 5 -i %04d.jpg -r 5 -s 4320x2160 -an -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p video.mp4

1分に1枚とかじゃなくて、10秒に1枚ぐらい撮ったのをもう少し高fpsにする方が良さそう。
無補給バッテリではイマイチ楽しいものができないことがわかったのでまた別条件で試してみることにします。

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