2018宮城山形旅行記(その1) - ReDo

2018年2月27日

2018宮城山形旅行記(その1)

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国土地理院地図を改変しています)

2017.02.20(火)〜2017.02.23(金)で宮城・山形に旅行に行って来ました。
「雪の季節のキツネ村に行こう」という話と「樹氷が見たい」という話を雑にくっつけようとしたことが発端です。

<概要>
2/20(火) 自宅→東京→白石蔵王→キツネ村→ホテル(薬師の湯)
2/21(水) →仙台→松島→仙台→山形→蔵王温泉
2/22(木) →地蔵山(樹氷)→蔵王温泉→山形
2/23(金) →天童→天童温泉→米沢→東京→自宅

こちらのエントリは前半です。後半は2018宮城山形旅行記(その2)をどうぞ。

○工程について

行ってみればなんとかなったのですが、雪国は色々勝手がわかりません。天童では2回ほど転びましたし、いろいろトラブルもありました。

1.キツネ村の交通の便はよくない、送迎付きプランにおまかせできると楽

調べればすぐわかると思いますが、キツネの村の交通・宿泊の便は(とくに冬場は)決してよくはなく、雪国での車の運転に自信がないとなるとさらに工程の選択肢がなくなります。

色々他の作戦も調べましたが、キツネ村へ無料送迎!宮城蔵王キツネ村へ行くなら、とってもお得な「薬師の湯」へ! | キツネコラム | キツネ写真館白石温泉 薬師の湯のキツネ村プランに完全におんぶでだっこの作戦で行くことにしました。

「白石蔵王(新幹線)→キツネ村」「キツネ村→薬師の湯」「薬師の湯→仙台駅」の3本送迎つきはものすごく楽でした。ただし、人数が居るならタクシーのコスパフォが上がりますし、キツネ村付近は何もないので夕方以降やることがなくなってしまうので「行きだけ調整してバス狙い、帰りはタクシーで白石から仙台に出る」みたいな作戦にすると宿泊先候補が増えて良い気がします。

2.「蔵王」の示す範囲がわかりづらく、樹氷も結局どう見られるのかわかりづらい

それなりにがんばってググったつもりだったのですが、これについては現地に行くまでわかりませんでした。
前述のキツネ村の話とは違って、ググって調べたが故に似たキーワードが複数ひっかかってよくわからなくなる傾向がありました。

地図とにらめっこしつつ、宮城県側と山形県側をきちんと区別する必要があります。

・白石蔵王:東北新幹線の駅。東北本線の白石駅とだいたい(徒歩15分ぐらい)並んでいる。キツネ村最寄駅。
・宮城蔵王:御釜で有名な蔵王山を含む蔵王町を示す範囲の模様。
・蔵王温泉:山形からバス40分程度(1000円)でこれる温泉。樹氷で有名な地蔵山エリアのふもと。
・山形蔵王:蔵王温泉〜樹氷で有名な地蔵山とロープウェイエリアを含めた地域を差すっぽい単語。

樹氷は建造物ではなくて、降雪と強風によってできる自然現象のため、地形効果があれば似たようなものができることが「蔵王の樹氷」の地域のわかりづらさにも一役買っていそうです。

また、樹氷も結局ロープウェイなのか、どのロープウェイなのか、スノーモービルのツアーやライトアップはどういう位置付けの体験なのか、という差分がなかなか想像がつきませんでした。
結論としては「樹氷が見たい!」という際には、乗り換えのある二段の蔵王ロープウェイで地蔵山頂駅へ向かってください。降りたら付近一面樹氷で、駅舎には暖房の効いた休憩所・レストラン(メニューバリエーションも豊富で、お高いメニューを頼まないと休めなさそうな雰囲気とかもないです)があり、ちょっと坂を歩けば地蔵山山頂にすぐ登れるいい位置関係になっています。

○2/20(火):自宅→東京→白石蔵王→キツネ村→ホテル(薬師の湯)
それでは出発です。1日目はキツネ村です。
満員の京浜東北線に押しつぶされつつ東京駅まで出て、そこから新幹線で白石蔵王へ。

なるほどムーブでした。 天気予報は不安な感じです。山あいはがっつり雪かな、と覚悟していました。

新幹線内、ここで事件が発生します。

安達太良山を横目に、福島を抜けようかというタイミングでZenFoneARが地面に投身自殺して、液晶とタッチパネルがお亡くなりになりました。

TLでも多数症例を聞いていましたので液晶が死にやすいっぽいことはわかっていましたが、新幹線の椅子の高さから床に落ちて死亡はかなり弱い方なのではないでしょうか。付属のプラスチックケースじゃなくてTPUにしていれば助かったのか、つらいことになりました。

・タッチパネルは画面上端の極一部を残して全体的に死亡、その後2時間程度で完全に不能に。
・液晶は左半分が即死、徐々に表示のおかしな範囲が広がって、1日後には右下1/4がなんとか見えるぐらいに。
・その後ホテルでマウスを借りて、テザリングとUSBデバッグを有効にすることに成功(FGOのため自動てオフにするようにしていた)、Vysor経由でそれなりに操作ができるように。

旅程がかなり過密スケジュールになったので、「開発用端末を持って行く必要はないだろう!」と軽量化に振ったのが間違いでした。韓国旅行の時みたいに3台ぐらい持って行くべきでした。

さらに泣きっ面にハチ、カメラを新幹線に忘れてくるというヘマをやらかします。キツネ村前にα6000のロストは痛い・・・

まぁそれでも自撮りはするんですけどね。ちょっと表情が硬いです。

キツネ村の待合室のFree Wi-Fiで色々情報を調べて、復旧作戦を練ります。カメラは多分仙台か東京にはあるだろう、マウスを用意できればたぶんテザリングでMacBookががんばるだろう、仙台にじゃんぱらがあるのでそれなりのSIMフリーを期待できるだろう、etc.

インターネットが使えると途端に精神状態が回復してきますね。このツイート時点ではだいぶ気持ちが復活しています。 キツネ村まできてシウマイ弁当です。キツネ村は、昼ごはんは持ち込んだ方が無難です。(コーヒーがあるとか季節によっては食事メニューがあるとかあるいはお土産食べるとか選択肢があるにはありますが) このイマイチ点、「廊下が寒い」とあいまって、Free Wi-Fiのエリアが限定的なのはそれなりに不便でして。他はかなりパーフェクトでコスパフォはめっちゃ良かったのですが。 キツネ村からバスで送迎してもらって、部屋に入ります。なおこの写真は割れたZenFoneARにマウスをつないでクリックで撮影しています。 USBデバッグがONにできて、マウス操作で電話をかけます。カメラが無事みつかりました。 夜に数時間ほど軽く雪が降りました。吹雪の露店風呂最高。

○2/21(水) →仙台→松島→仙台→山形→蔵王温泉
2日目です。仙台に出てから松島往復して、山形駅からバスで蔵王温泉入りという大移動の日です。

バイキングは気軽に食べすぎていこうな。

仙台駅まで送迎してもらって、まずは忘れ物コーナーでカメラを受け取ります。ありがとうございました。

続けてじゃんぱらに向かい、Galaxy S8+を買いました。

旅行の間は割れたZenFoneARのWi-Fi APで耐えることも考えたのですが、「ZenFoneARからなんらかのメインケータイに乗り換える必要がある」ということを考えて、買っちゃいました。

仙石線に乗って、松島海岸へ向かう電車の中で、ゴリゴリとスマホの環境を復旧させていきます。

松島海岸について、まずは腹ごしらえ。

おいしかったです。 瑞巌寺、さっと済ませる予定が意外とじっくりまわってしまいました。 アレー?

慌てて松島海岸駅に戻ります。

仙台駅まで戻って、山形駅へ。 奥羽山脈を超えていきます。山寺とか面白山とか途中にも色々気になるところがありました。 ヘル・・・ではなくてずんだシェイクを飲みました。寒かったです。 バスに乗り換えて宿泊地の蔵王温泉に向かいます。雪の中、夜道をバスがゴウゴウと登っていきます。

バスターミナルを「BT」って略すの、見慣れてなくてちょっと悩みました。

蔵王温泉BT(バスターミナル)にお迎えの方が来ていて、さらに部屋まで付き添って案内してもらっていると、好き勝手写真を撮るスキがありませんw 山形県 蔵王温泉 かけ流しの旅館|蔵王おおみや旅館は外から見る限りはフツーの建物なんですが、内装写真は新しく綺麗な和モダンでどういうことなんだろう?と思っていたのですが、近代建築(?)なビルにゴリゴリ木の柱や畳を埋めてるっぽいです。

それなりのお値段な上におひとりさま割増でちょっとドキドキだったのですが、お高いだけはある素敵なところでした。

携帯もカメラも復活してテンションが上がって調子に乗っています。

さて、ご飯を食べ終わったので館内の探検に行きましょう。

なんかせっかくだから浴衣の写真を撮っておこうと思ったんですがつい癖でいつものポーズをしてしまいました。

オリンピックを見ながらスマホ環境の復旧をしつつ、2日目が終わりました。
二段階認証の復旧をすんなり終わらせることができてよかったです。

2018宮城山形旅行記(その2)へつづく)

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