2016年3月 9日

アニュビスの仮面の対応機種についてなるほど、と思ったついでにスマホVRは千円二千円じゃねーよ、の話

最初に結論として「限られたコストでやるのにはしょうがない話なので誰も悪くない、ハイスペックのスマホ買おう」で。

http://anyubis.com/

アニュビスの仮面、そこまでスペックが絡む仕組みではないと理解していたのですがやたらと機種に関する試験で苦労している話を聞いており、本日、1stロット予約購入者(?)に対して動作確認依頼が来ました。

サイトに機種一覧が記載されていて(2016.03.09時現在)、なるほど、と思いました。

<対応機種> 【iOS】iPhone5s,iPhone6,iPhone6s,iPhone6puls,iPhone6spuls 【Android】Nexus5, Nexus 6,Galaxy Note 4, Galaxy Note S6/S6 Edge, Xperia Z3, Xperia Z4, Xperia Z5, (随時追加予定)

・"6puls"とか"Note S6/S6 Edge"みたいな機種名typoはおいといて
・iPhone 5と5c、iPod Touchが対象外のようだ
・AndroidはPlayストアで機種限公開(全機種チェックはずし+特定機種許可)してる

ということで、(低価格Androidデバイスに多い)ジャイロまわりが不足している機種と、どうやら低スペック端末を切っていることが分かります。

CPUについてはiPhone側はiPhone5sがA7の初出なのでそれ以前がカット、iPhone5 SEが出たらまぁ余裕として、Android側はNexus 5(Snapdragon800)・Z3(Snapdragon801)が入ってるので600/601あたりが境界線ぽいですね。

つまり、昨今のスマホでBarrel Distortion無しの単眼でも60fpsを維持するにはふつうの作り方の3Dコンテンツではこのあたりが必要ってことで、3年前のスマホでCardboardつけて「わーくるくるYoutubeたのしー」とか言ってる人は当たってないだけで、すでに腐った生牡蠣喰ってると言えんじゃないですかね。(Nexus 5も2013.11とかですが)


僕はCardboard大好きですが、流石に千円二千円で済む世界が来てるわけじゃないよ、「高級なスマホ10万円」は無視するなよ、って思ってます。(カジュアルHMD組はそのへんあえてビジネス上無視していて、ちょっとタチが悪い印象)
比較で言うとS6 edgeが中古4,5万で買えて、ポイント込み10k円あたりでGear VRが買えるのが今のVRのコスパフォ最高峰じゃないですかね?

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