2018年1月15日

2017年に楽しんだコンテンツ紹介 VR編

あんまりやってないのでVR関連ガジェットも含めることにします、中身が薄くてすいません。
オススメ度を★から★★★で示そうと思って途中まで書いたのですが、意外と数が多くだらだらと間延びしてしまいそうだったので、オススメ度が★★以上のもののみ残っています。

◯ガジェット・ハード編

・GearVRコントローラ(オススメ度:★★)
Daydream Viewに追従する形で、Gear VRにもコントローラが来ました。GalaxyをS6を最後にそれ以降買っていないこともあり、充電しながらのとりまわしの観点でDaydream派に鞍替えしてしまったのであまり長くは触っていません。

使い勝手としてはDaydream Viewのと同等で、登場以降は標準装備のようになったのでどちらも同じ感覚で使えると思われます。登場時点ではアームモデルのエミュレーションによる腕の姿勢の追従度がDaydreamに比較して若干悪く、腕を模すというよりは体の正面でコントローラを制御してやる度が高かったのですが、最近はどうでしょうか?

・Daydream View(第二世代)(オススメ度:★★★)
やっと日本でも正式に発売され、コントローラの技適()問題がクリアされました。とくに特殊加工のフレネルレンズのできがよく、第一世代と比較してきっちりと視野角が広がって他HMDと同等になっているのが素晴らしいです。

12,000円はできれば9,800円であってほしかったのですが、対応Androidデバイスをもっているのであれば大変オススメです。
ただし、S8+Gear VR環境を持っている人がわざわざ鞍替えするほどのプラットフォームでは現時点ではないように思えます。


◯施設編

VR PARK TOKYO(オススメ度:★★)
渋谷店に4月頭に行ってきました。サークル オブ セイバーズとソロモン・カーペット(のメカ)が目的でしたが、野球(対戦!ハチャメチャスタジアムVR)と360度シューティング(ようこそ・パニック・マンションへ)もフツーに面白く、時間めいっぱい楽しめました。

伝説のハッピーおしゃれタイムが稼働したのでもう一度行ってみたいような、DCEXPOでやったから満足している点もあるような・・・(いろいろ変わってそうではありますが)

VR ZONE SHINJUKU(オススメ度:★★★)
まぁ説明はもういいですよね。物理的に制限が無いのであればぜひ一度は行っとけ、のアミューズメントVRの雄、VR ZONEです。マリカー・釣り・ハネチャリがやっぱりよかったです。


◯コンテンツ編

・PSVR:Joshua Bell VR Experience(オススメ度:★★★)
多視点撮影と3Dモデル化とビルボード(ハリボテ)表現を高い技術レベルで組み合わせたポジトラがゴリゴリ効く映像コンテンツです。最高。あーもう映像コンテンツはやくこれで全部つくってください。

・PSVR:Littlstar VR Cinema(オススメ度:★★)
ストリーミング再生だとコンテンツの増えて来たYouTubeに一歩劣ってしまうのですが、ある時USBメモリ・SDカード上の外部コンテンツの再生に対応して神アプリになりました。手元に非DRMなステレオEquiの動画資産がそれなりにある方にはオススメです。

とは言うもののPSVRとしての利点はEquiを投影した天球内での擬似ポジトラぐらいで、解像度比較もあって「Daydreamでいいや、とりまわしちょっと面倒だし」という位置づけに落ち着いてしまいました。

・PSVR:V!勇者のくせになまいきだR(オススメ度:★★)
箱庭3D見下ろし型タワーディフェンスとしての出来はよく、小清水亜美のムスメちゃんがかわいいのですがそれ以上ではない感じです。

ゲーム部分がゴリ押しじゃない感じであればよかったのですが、結局エレメント系が最強で、「直接有効なところに吸い込んで運ぶ」操作をなるべくすばやくやるだけの訓練ゲームでしかないのが惜しかったので★★にとどめています。

・Daydream:YouTube(オススメ度:★★★)
結局のところ現時点でDaydreamのキラーアプリはYouTubeだと思っています。
Cardboard時代からYouTubeの閲覧はできたわけですが、2017年、この体験は3つの観点で進化しました。

1. Daydreamコントローラでのポインタ操作、ソフトウェアキーボードIMEによるキーワード入力に対応した。
2. YouTubeの「360度」「3D(ステレオ)」絞り込みがまともに機能するようになった
3. やっと360度ステレオなVR MMD動画が増えてきた

(2017年の話というより2016年から投稿されていますが)BONBONBENZAKABA氏の動画他を見て幸せになりましょう。

・Gear VR:Innocent Forest(オススメ度:★★)
VR HMDでも文字が問題なく読み進められるぞおお、というInnocent Forestです。
★★が3つに出来ないのはまだ2ndを読み切ってないのと、僕こういうはっきりしない系の話(あと何話続くのかわかりやすくないの)あんまり好きじゃないんですごめんなさい・・・orz

紙の書籍に対して、ゲーム・ディスプレイインタフェースによる「ビジュアルノベル」が弟切草によって定義されたように、たぶんいろいろな形の「VRを利用したノベル」が多数でてきていんじゃないですかね、雨後のタケノコのようにニョキニョキしてくるのを待っているのですがこなーい。いやコストはわかるのですがこなーい。嗚呼。

・SteamVR:Project LUX(オススメ度:★★)
VR長尺アニメとしてまだ現時点でも唯一でしょうか?
シェーダなのかライティングなのか、妙なところが明るいのは気になるのですが、シナリオとしてはよくありそうな感じによくなさそうな+αでよかったです。
最後の選択肢はトゥルーを最初に選んでしまうとちょっともったいないので、強制バッドエンド後にヒントが出てくるよくあるやつとか入れたらよかったかなとか思っています。

・SteamVR:ぎゃるがんVR(オススメ度:★★★)
エロじゃなくてエッチでフェチなラインのゲームとして最高峰です。カスメはお人形遊びとして本質的すぎて、VRカノジョはパーティーゲームの中、ぎゃるがんVRは良質なVRギャルゲーです。

このゲームの素敵なところは「コントローラに慣れてさえいればまず死ぬことがない低難易度バカゲー」という入り口の遊び方と、全キャラのパンツを撮影するという実績解除にチャレンジしようとした途端「当初の目的を完全に無視してとにかくパンツが撮影可能なアングルに手を伸ばすシュールなフェチゲー」に変貌するのが最高です。
あとどこかで見た気がしますが踏みにくるモードはもっとイヤそうに踏んで欲しかったと思います。

・SteamVR:Hop Step Sing! 気ままに☆サマーバケーション(オススメ度:★★)
単純に新しい曲の方がVRとして良いです。曲とキャラがかわいいのは1曲目からあまり変わっていないのですが、物語のわかりやすさが気ままにサマーバケーションがダントツなので。
ただ、「おっさんがこんな仲良くからまれるはずないだろ、そういう有料裏サロンのVRですか?」みたいな後ろめたい感じになるのでできれば学生とか若いうちにやってみたかったですね。

・Cardboard:オルタナティブガールズ(オススメ度:★★)
VR対応モードのあるスマホゲーだと今でも先頭を突っ走ってるのではないでしょうか。ちゃんとspatialに対応したライブモードがたいへんオススメです。
あと個人的に「エポックメイキングだけど一種のクソ状態の山を築き上げることになったCardboard」に対する妄執をばっさりと斬ってくれたので大変ありがたい気持ちになったコンテンツでもあります。

そのあたり私情を込めまくったエントリをUniteのレポートで書いたのでそのへんについてはそちらを参照願います:)
すべてはVRで美少女をかわいく魅せるために 「オルタナティブガールズ」の技法と情熱【Unite】

ラブプラスEVERYには最低でもオルガル級、できればDaydream/GearVR対応等+αでがっつりと超えていってほしいなと思っています。