2018年10月14日

技術書典5 サークルレポ

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技術書典5、おつかれさまでした。当サークルのスペースに遊びにきていただいた方、購入いただいた方、ありがとうございました。

ありまして、「今回は原稿落とすかなー」とか考えたこともあったのですが、なんとかなりました。

2,3,4に続いて5もサークル参加して、「VRコンテンツのつくりかた4」というARKit Face Tracking本を頒布しました。

○当日の話

・B5オフセット表紙フルカラーのP.24 新刊1種、500円で頒布。旧刊なし。
・持ち込み96 - 手元2残し = 頒布94(完売)
・かんたん後払い利用者は19名、前回に引き続き便利に利用させていただきました。

今回からUDXからサンシャインに変わったのですが、島中は平和でした。通路が広くなったのでだいぶ人間らしさが増しましたね。(「あ」はつらそうでしたが・・・)
それと、XRジャンルにちょっと出展が増えた気がするのがよかったです。

写真の通り、デモをずっと展示していたのですが、トラッキングされてるのが自分の顔だと気づかない人が結構多くて、展示内容そのもののわかりづらさ(さりげなさ)もあるけど、机の上に置いてあって覗き込まないと動かないという、角度がちょっと厳しかったように思えました。これはスマホスタンドに加えて三脚もっていけば解決した話かも。

○本の中身の話

申し込んだ際にはVTuber話の続きとか、Mirage SoloとかOcuGoとか、半年分色々あったことを書こうと思ったのですが、時流もあってiPhone Xに振ってみました。

話としては実のところ、@noshipu氏のメモとか

Unity ARKit PluginのFace Trackingを使ってみる - のしメモ アプリ開発ブログ
http://www.noshimemo.com/entry/2017/12/01/000000

某友人F氏こと@ikko氏のこのツイートとか

あたりで「That's all」の話ではあるのですが、この半年で「BlendShapeの揃った3Dモデル事情」というのもずいぶん変わったので、改めてまとめてみました。

本の中身に直接関係なくて、ポエム成分が上がってしまうのでとくにとりあげなかったのですが、「スマホでもなんとかできる範囲が広がっている」ことと、「ライセンスドなモーションデータがなくともコンテンツが作れる」という2点が主張したかったポイントになります。キャプチャしたモーションデータを独立して扱って、VRまで持っていけなかった残念、みたいな話です。


○PDFとリポジトリ公開の話

恒例の話になってきたので色々迷ったりしなくなってきました。
今回もPDFとRe:VIEWソースコード一式、アプリソースコード一式を以下のパスで公開しています。
当日いらっしゃらなかったとか、売り切れて買えなかったとか、買わなかったけど読んでみたいという方はぜひどうぞ。

技術書典5で頒布した「VRコンテンツのつくりかた4」のRe:VIEWプロジェクト一式 #技術書典
https://github.com/youten/howto-create-vr-contents4

iPhone X Face Tracking Character Avatar App with UniVRM
https://github.com/youten/YXAvatar